
ジム・ランビー:アンノウン プレジャーズ展へ行ってみた。
と言ってもジム・ランビーを知っているわけではなく、
この時期はいつも仕事?で品川で某セミナーに参加してるので、
昼はランチを兼ねて行っている原美術館で
たまたまやっていたイベントであった。
久しぶりに行った原美術館は、
入り口が自動ドアになっていた。
(前から?とにかく綺麗になってた。)
そしてカウンター前から白黒の床が広がり、
すでに展示が始まっていた。
¥1,000で入場、
床は全て白黒のストライプ、
通路とか、展示室とかにキューブ形のコンクリートブロックがいい感じで転がっている。
普段ステッカーを切り貼りしている職業柄?趣味柄??
隅の収まりとか継ぎ目とかチェックしたりして、
アートに浸る感じではなかった。
(撤収作業大変だろうな、
下地処理してるのかな?
剥がす時床のフローリング大丈夫かな??
などと思ふ。)
ランチは12:00かららしく
時間が合わなかったので、
今回は展示だけ観て出てきた。